
代表者挨拶
「とんぼりワッショイ」に込めた想い - それは、芸術家や地域、訪れた方々も含めた広くさまざまな人々が一緒になり、芸術文化を盛り上げていきたい、という願いです。
道頓堀は、浪花五座が代表するように、古くから市民(町人)文化を世界に発信してきました。私たちは芸術文化は市民共有の財産である、という精神を受け継いで、市民自らが「参加、鑑賞、育成、創造」の担い手であるべきとの発想に立ち、このイベントを企画致しました。
当イベントは、参加芸術家の性別、年齢、国籍、ジャンルやキャリアを問いません。意欲的な芸術家に作品発表の機会を創出するとともに、芸術家と地域の人々、お客様との交流から紡ぎ出される発見や感動が、芸術家を育て、地域に文化を根付かせるのではないかと存じております。
大阪の活気を代表する道頓堀から、全国・世界に向けて芸術文化を発信。そして市民の手による心豊かな芸術文化活動を通じ、広く地域社会に貢献することを目指しております。
そして、もう一つの想い - 現代社会でこそ起こりうる失われつつある人同士のコミュニケーションと孤立化、心と心が離れていく今だからこそ、「とんぼりワッショイ」というアートの祭りをきっかけにし、人と人が繋がる場所でありながら、お互いが友や兄弟のように手と手を取り合う仲を紡ぎ合って欲しいと心から強く願っております。
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